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2013年5月17日金曜日
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2013年5月12日日曜日
Puppy Linux (Lucid 5.2.8) 日本語版でのワコムタブレットドライバ
Wary5.5にワコムタブレットドライバをインストールした時と違って、単純にインストールと設定ファイルを弄っただけではできなかったのでやや面倒。
Puppy Linux Discussion Forum :: View topic - How to set up a Wacom Tablet
からLucid用タブレットドライバ
xf86-input_k.2.6.33_lucid-wacom-0.17.0.pet
をダウンロード。
ローカルに保存した.petをクリックしてインストール。
再起動。
ここまでは同じなんですが、
/etc/X11/xorg.conf
を開いてみても、追加されているはずの
仕方ないので、ドライバをインストール後にxorg.confと同じディレクトリ/etc/X11/に作成される
wacom_xorgdotconf_bits.txt
というファイルにある
すると何やらエラーが出ました。
表示がずれて左端が切れてますが。
多分xorg.confの記述が正しくなくてXデスクトップシステムを読みこめないのかな?
Puppy Video Wizard でProbeを選び。
モニタの解像度に合ったものを選択。
赤い文字が出てきて不安になってくる。
一応これでいいんじゃないかなー…と不安ながらも、
再度xorg.confを開くと、Wary5.5の時と同じく
の項目を最後の行の直前に追加。
更に、
の項目内に、
を追加。
再起動したらタブレットが使えるようになりました。
前回となるべく環境を同じにして比較するたFAVOを繋いで試し描き。
mtPaint
GIMP 2.6.8
エラーや再設定しなくても可能な方法があるのかどうかもわからないですが…。
本当にこれで良いのか疑問はありますが、普通に使えるようなので大丈夫ではないかと。
Wary5.5にタブレットドライバをインストールした後のxorg.confの
古いペンタブレットしか持っていないので、もしかすると新しいペンタブレットだと何か変になる場合があるのかもしれませんが。
個人的にWary5.5よりLucid5.2.8の方が軽い気がしました。
Wikiによると、LucidはUbuntu 10互換で古いLinuxカーネルを使っていて、バージョンアップはないようです。代わりに色々なソフトやノウハウが多い。
WaryはPuppy4.3.1と同じ系統で古いハードのサポートをしたまま新しいカーネルになり、これから発展するようです。
色々なバージョンがあるので4GB以上のメモリを扱えるPuppyとかあるようですね。
XPより前のハードを使っていて制限があるような場合はWaryで、XPで最近のソフトも軽快に動くようなスペックならPreciseやRacy、Slackoなど他のPuppyが良いみたいです。日本語フォーラムではUbuntu 12互換のPreciseの日本語化が進んでいるようです。
Puppy Linux Discussion Forum :: View topic - How to set up a Wacom Tablet
からLucid用タブレットドライバ
xf86-input_k.2.6.33_lucid-wacom-0.17.0.pet
をダウンロード。
ローカルに保存した.petをクリックしてインストール。
再起動。
ここまでは同じなんですが、
/etc/X11/xorg.conf
を開いてみても、追加されているはずの
以下に並んでいるはずの項目がない。Section "Device"
仕方ないので、ドライバをインストール後にxorg.confと同じディレクトリ/etc/X11/に作成される
wacom_xorgdotconf_bits.txt
というファイルにある
の項目をxorg.confにコピペして再起動してみました。Section "InputDevice"
すると何やらエラーが出ました。
表示がずれて左端が切れてますが。
多分xorg.confの記述が正しくなくてXデスクトップシステムを読みこめないのかな?
xorgwizardと打って設定をやり直すようです。
Puppy Video Wizard でProbeを選び。
モニタの解像度に合ったものを選択。
赤い文字が出てきて不安になってくる。
一応これでいいんじゃないかなー…と不安ながらも、
xwinと打つとPuppyの起動に入り、一安心しました。
再度xorg.confを開くと、Wary5.5の時と同じく
Section "Device"の項目がずらっと並んでいましたので、今度こそwacom_xorgdotconf_bits.txtから必要な項目をコピペ。
Section "InputDevice"
の項目を最後の行の直前に追加。
更に、
Section "ServerLayout"
の項目内に、
InputDevice "stylus" InputDevice "eraser" InputDevice "cursor"
を追加。
は無くても良さそう。InputDevice "pad"
再起動したらタブレットが使えるようになりました。
前回となるべく環境を同じにして比較するたFAVOを繋いで試し描き。
mtPaint
GIMP 2.6.8
エラーや再設定しなくても可能な方法があるのかどうかもわからないですが…。
本当にこれで良いのか疑問はありますが、普通に使えるようなので大丈夫ではないかと。
Wary5.5にタブレットドライバをインストールした後のxorg.confの
Section "Device"項目と、あまり変わらないの項目が追加されていましたので多分支障はないはず。
古いペンタブレットしか持っていないので、もしかすると新しいペンタブレットだと何か変になる場合があるのかもしれませんが。
個人的にWary5.5よりLucid5.2.8の方が軽い気がしました。
Wikiによると、LucidはUbuntu 10互換で古いLinuxカーネルを使っていて、バージョンアップはないようです。代わりに色々なソフトやノウハウが多い。
WaryはPuppy4.3.1と同じ系統で古いハードのサポートをしたまま新しいカーネルになり、これから発展するようです。
色々なバージョンがあるので4GB以上のメモリを扱えるPuppyとかあるようですね。
XPより前のハードを使っていて制限があるような場合はWaryで、XPで最近のソフトも軽快に動くようなスペックならPreciseやRacy、Slackoなど他のPuppyが良いみたいです。日本語フォーラムではUbuntu 12互換のPreciseの日本語化が進んでいるようです。
2013年5月8日水曜日
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2013年5月7日火曜日
2013年5月6日月曜日
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2013年5月5日日曜日
Puppy Linux (Wary 5.5)でワコムペンタブレットを使う
元Me機に数年前、Puppy Linux 4.3.1をインストールする所まで行ってその後大して色々なかったけど放置したきりでした。
前回Linux Mintで色々設定を自分でやってみて何となくやり方が解ったような気分になってきたため、最近のPuppyを改めてインストールしてみようと思いました。
今回インストールしたのは
Lucid Puppy 5.2.8 日本語版
Wary 5.5 (Puppy 4.3.1後継)
それぞれにWacomドライバを入れてみました。
Lucidにはintuos2、WaryにはFAVOを繋げてみます。
この記事では、Wary5.5を日本語化しWacomタブレットドライバを入れるまでを説明。
Puppy用PCスペック
CPU - Duron 800MHz
Memory - 512MB
HDD - 40GB
Meは削除し完全にPuppy用にしています。
1.
Wary5.5 はまだ日本語版が出ていないので、公式からダウンロードしたものを手動で日本語化します。
http://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-11419596948.html
に詳しく書いてあります。
wary-5.5.iso をCDに焼くか、 UNetbootin でUSBにインストール。
このPCの場合、USBブートに対応していないらしくBIOSをあちこち探してもboot設定にMOディスクからとかネットワークからとかLS-120(って何よ…)しかなかったので、CD-RWに焼きました。
メディアからWaryを起動したら日本語化します。
左下のメニューからインターネットブラウザのSeaMonkeyを立ち上げ、
http://101.143.161.76/puppy/wary/opt/
から
lang_pack_ja-1.5b.sfs
をダウンロードし保存。
デフォルトだと、デスクトップ左上の「ファイル」というアイコンから入った「my-documents」というディレクトリの中にダウンロードされます。
そこに保存されたlang_pack_ja-1.5b.sfsをクリックしてインストール。
Xサーバーの再起動を促されるのでOKを押して従います。
画面が再起動したらデスクトップのアイコンが日本語になっているはず。
後はfrugalインストールで設定ファイル作成等をします。
CD起動のまま色々ソフトを入れて、後からHDDにfrugalインストールしようとしたら何がいけなかったのか設定ファイルの読み込みが上手く行きませんでしたので、この時点でHDDにfrugalインストールしてしまった方が後々面倒な事態にならないみたい。
フルインストールよりfrugalインストールの方が.isoからファイルをコピーして置き換えるだけなのでアップデートが簡単だそうです。
2.
Wary5.5 のWacomタブレットドライバをインストール。
http://101.143.161.76/puppy/wary/opt/
から
linuxwacom-0.8.8-11-k2.6.32.28-w5.pet
をダウンロードして、先ほどのmay-documentsの中のファイルをクリックでインストール。
一旦再起動します。
再起動後に、
/etc/X11/xorg.conf
を念のためコピーしてリネームしバックアップしておきます。
xorg.confをエディタで開き、一番最後の行の
の前に
http://ameblo.jp/mizuki-graph/entry-10934669391.html
から参考コピペした設定を貼り付け。
更に、
の間に、
を追加して保存。
デスクトップ左下のメニューから再起動。
Wary5.5 で筆圧が効くようになります。
詳しい設定は色々解説しているサイトがあるかと。
mtPaintでの例。
前回Linux Mintで色々設定を自分でやってみて何となくやり方が解ったような気分になってきたため、最近のPuppyを改めてインストールしてみようと思いました。
今回インストールしたのは
Lucid Puppy 5.2.8 日本語版
Wary 5.5 (Puppy 4.3.1後継)
それぞれにWacomドライバを入れてみました。
Lucidにはintuos2、WaryにはFAVOを繋げてみます。
この記事では、Wary5.5を日本語化しWacomタブレットドライバを入れるまでを説明。
Puppy用PCスペック
CPU - Duron 800MHz
Memory - 512MB
HDD - 40GB
Meは削除し完全にPuppy用にしています。
1.
Wary5.5 はまだ日本語版が出ていないので、公式からダウンロードしたものを手動で日本語化します。
http://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-11419596948.html
に詳しく書いてあります。
wary-5.5.iso をCDに焼くか、 UNetbootin でUSBにインストール。
このPCの場合、USBブートに対応していないらしくBIOSをあちこち探してもboot設定にMOディスクからとかネットワークからとかLS-120(って何よ…)しかなかったので、CD-RWに焼きました。
メディアからWaryを起動したら日本語化します。
左下のメニューからインターネットブラウザのSeaMonkeyを立ち上げ、
http://101.143.161.76/puppy/wary/opt/
から
lang_pack_ja-1.5b.sfs
をダウンロードし保存。
デフォルトだと、デスクトップ左上の「ファイル」というアイコンから入った「my-documents」というディレクトリの中にダウンロードされます。
そこに保存されたlang_pack_ja-1.5b.sfsをクリックしてインストール。
Xサーバーの再起動を促されるのでOKを押して従います。
画面が再起動したらデスクトップのアイコンが日本語になっているはず。
後はfrugalインストールで設定ファイル作成等をします。
CD起動のまま色々ソフトを入れて、後からHDDにfrugalインストールしようとしたら何がいけなかったのか設定ファイルの読み込みが上手く行きませんでしたので、この時点でHDDにfrugalインストールしてしまった方が後々面倒な事態にならないみたい。
フルインストールよりfrugalインストールの方が.isoからファイルをコピーして置き換えるだけなのでアップデートが簡単だそうです。
2.
Wary5.5 のWacomタブレットドライバをインストール。
http://101.143.161.76/puppy/wary/opt/
から
linuxwacom-0.8.8-11-k2.6.32.28-w5.pet
をダウンロードして、先ほどのmay-documentsの中のファイルをクリックでインストール。
一旦再起動します。
再起動後に、
/etc/X11/xorg.conf
を念のためコピーしてリネームしバックアップしておきます。
xorg.confをエディタで開き、一番最後の行の
#PuppyHardwareProfile=各PC名
の前に
http://ameblo.jp/mizuki-graph/entry-10934669391.html
から
Section "InputDevice" Driver "wacom" Identifier "stylus" Option "Device" "/dev/input/wacom" Option "Type" "stylus" Option "USB" "on" Option "Mode" "Absolute" #"Relative" EndSection Section "InputDevice" Driver "wacom" Identifier "eraser" Option "Device" "/dev/input/wacom" Option "Type" "eraser" Option "USB" "on" Option "Mode" "Absolute" #"Relative" EndSection Section "InputDevice" Driver "wacom" Identifier "cursor" Option "Device" "/dev/input/wacom" Option "Type" "cursor" Option "USB" "on" Option "Mode" "Relative" #"Absolute" EndSection
更に、
Section "ServerLayout" ~ EndSection
の間に、
InputDevice "stylus" "SendCoreEvents" InputDevice "eraser" "SendCoreEvents" InputDevice "cursor" "SendCoreEvents"
を追加して保存。
デスクトップ左下のメニューから再起動。
Wary5.5 で筆圧が効くようになります。
詳しい設定は色々解説しているサイトがあるかと。
mtPaintでの例。
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初掲載でボーナス100円。
期間は5/14まです。
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2013年5月3日金曜日
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抽選で200名に500円のボーナス報酬をプレゼント。
コメントに「対象バナー」とあるものです。
対象期間:2013年4月10日~7月31日まで。
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あの折り返した所、家のミシン古すぎて針が通らなくて縫えないんですよね~。
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対象期間:2013年4月1日(月)~2013年5月31日(金)まで。
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