2013年3月6日水曜日

線画抽出テスト結果一覧

線画抽出の各フィルタ・ソフトで、実行結果に若干差があるので一覧に。
計算方法の違いからか同じ画像に適用してもRGB値が少し違う様子。
以前公開した線画抽出に使えるPhotoshopプラグイン記事

ブログ用にアップした画像はjpgにしてあるのでどの道どれもRGB値が違って当たり前ですが、特に写真の方には違いがあるのが判るかと思います。
一応の参考として。
元画像
抽出後の背景はPhotoshopの透明部分の表示のチェック模様で塗り潰して統一。

・Photoshopプラグインでの結果
各フィルタ適用後の例
メニューのアルファベット順

Cybia - AlphaWorks
LINEART WhiteOut
MONO WhiteOut
MONO WhiteOut > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
PHOTO WhiteOut
PHOTO WhiteOut > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
MONO~とPHOTO~は色によってはあまり透明化されない部分ができる。
Freebies
FlamingPear - Ghost
Mac's
RemoveWhite
RemoveWhite > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
色によってはあまり透明化されない部分ができる。 要MSVCRT10.DLL
Mehdi
EraserGenuin
EraserGenuin > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
フィルタを掛けるとかなり色が変化。透明化自体は問題なく行われている。
MuRa
ClearColor
ClearColor > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
要MSVCRT10.DLL。色によってはあまり透明化されない部分ができる。
Transparency
EliminateWhite
EliminateWhite > 白マット削除 > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
要MSVCRT10.DLL。同梱の説明書にある「白マット削除」の機能がPhotoshopフルバージョン(CSなど)にしかありませんが、白マット削除をしてもしなくても、適用後に得られる画像の透明度に違いはないようです。
Transparency
Luminosity-Opacty
要MSVCRT10.DLL。インストールCD内に入っているフィルタ。

Filter Factory製のプラグイン(ファイルサイズが56KBか48KBの物)を他のPhotoshopプラグイン互換ソフトで使う場合、MSVCRT10.DLLだけでなくPlugin.dllも必要になる時があるようです。
互換ソフトで使おうとしてエラーが出たら、こちらのページの「DLL'S YOU MAY NEED」と書いてある下のリンクか、こちらのページからdllをダウンロードして、互換ソフトの実行ファイルがあるフォルダかシステムフォルダに入れます。

Elements機能補完
線画透明化
Vista/7などでの機能補完インストール方法: UniversalExtractorでsetup.exeを解凍。出てきたフォルダをそれぞれElementsフォルダのプリセット内の同名のフォルダにコピー。*ただし、Win7ではProgram Filesフォルダ内のファイルをコピーや削除するには管理者権限がないとできないので注意。





・各ソフトウェアにある線画抽出機能での結果

Artweaver
AutoSelect > Image Luminance > 新規レイヤに黒で塗りつぶし
AzPainter2
明るい色ほど透明に
明るい色ほど透明に > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
GIMP 2.8.4
色を透明度に(白を指定)
色を透明度に > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
脱色(明度) > 色を透明度に > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
脱色(光度) > 色を透明度に > 透明度ロック後黒で塗りつぶし
脱色は、明度を元にした場合と光度を元にした場合とで少し違いがあります。
NekoPaint script2013_0103
線画抽出
openCanvas 5.5
輝度->透明度

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